オレンジコーストカレッジは、オレンジ郡で最も多くの学生を4年制大学へ編入させているコミュニティカレッジです(2026年3月・OCC公式発表)。直近の実績はカリフォルニア州立大学(CSU)へ1,274人、カリフォルニア大学(UC)へ469人、合計1,743人でした。
UC Irvine、UC Santa Barbara、UCLA、Loyola Marymount、Chapman University、Arizona State University とは編入に関する提携があり、条件を満たすことで編入が確約・優遇されます。編入先としては特にカリフォルニア州立大学が多くなっています。
オレンジコーストカレッジでは、スムーズに編入できるよう多くの大学とトランスファーアグリーメント(編入に関する合意)を締結しております。
このアグリーメントには各大学にどの単位を移行できるかなどが定められております。
下記が、具体的な提携大学一覧です。数が多いため一部の有名大学のみ記載しております。
オレンジコーストカレッジから毎年数多くの学生がカリフォルニア大学に編入しています。カリフォルニア大学は全部で10キャンパスございますが、学部があるのはそのうち9キャンパスです。
TAG(編入確約プログラム)で受験する場合、カリフォルニア大学は1校にしか出願することができません。TAGの対象はUC Davis・Irvine・Merced・Riverside・Santa Barbara・Santa Cruzの6校で、UCLA・UC Berkeley・UC San Diegoの3校はTAGに参加していません。オレンジコーストカレッジではカリフォルニア大学のフェアが行われることもございますので、出願までにどの大学を受験するか検討しておきましょう。
UCLAを目指す場合は、TAGの代わりにUCLA Transfer Alliance Program(TAP)を利用します。TAPは編入を保証する制度ではなく、UCLAのCollege of Letters and Scienceで優先的に審査される制度です。まずOCCのHonors Program(入会要件:大学の単位12ユニット以上・累積GPA3.25以上)に入会し、そのうえでHonors科目15ユニット以上を3分野以上にまたがって修了し、編入可能科目の累積GPAを3.50以上にすることでTAP認定を受けられます。
TAGの締め切りはカリフォルニア大学への通常の編入時期より早いので気を付けましょう。
9月30日までにこちらからTAGにアプライしましょう。その後、カリフォルニア大学のアプリケーションを11月1~30日に提出しましょう。
オレンジコーストカレッジからカリフォルニア大学への編入は決して簡単なものではございません。近年、カリフォルニア大学の人気が高まっており、競争率は上昇しております。
編入の選考においては、下記のようなポイントが重視されます。